株式会社M&A総合研究所
代表取締役社長

Shunsaku Sagami

佐上社長のご経歴を
教えてください。

神戸大学を卒業後、サイバーエージェントグループの会社である「株式会社マイクロアド」に入社し、広告配信システムのアルゴリズム開発を経験しました。その後、女性のメイクやファッションに関するインターネットメディアと、男性用の化粧品を扱う会社を設立しました。

設立1年後に、株式会社ベクトル(東証一部6058)に12.5億円で株式を譲渡し、その後M&A総合研究所を設立しました。

M&A総合研究所を設立した
背景を教えてください。

ベクトルに株式を譲渡した後は子会社の社長として経営をしており、その間に会社や事業の買収や売却を10回以上(総額約50億円)経験しました。その際にはM&A仲介会社を利用し、多くのM&Aアドバイザーの方とお会いしました。
M&Aアドバイザーには非常に優秀な方が多いと感じたと同時に、営業手法や業務の仕組み・システムなどはアナログで非効率だと感じました。
更に自分自身が買収や売却をする中で、M&Aはわかりにくい部分が多く、売り主に寄り添ったM&A仲介会社が必要だと感じました。

また私の祖父も過去に会社を経営しており、後継者がおらず廃業をしたのを見ていたので、日本の伝統や技術を守ることができるM&Aには大きな社会貢献性を感じていました。

以上のような背景から、M&A総合研究所を設立しました。

M&A総合研究所の特徴を
教えて下さい。

大きな特徴は2つあります。
1つ目は、テクノロジーによる業務効率化です。これにより、アドバイザーはクライアント様との面談時間などに業務時間の大半を割くことができております。M&A仲介の仕事には信頼関係が必要なので、クライアント様とのコミュニケーションに時間を費やせるのは営業面では優位だと思っています。

2つ目は、「完全成功報酬制」の料金体系です。業務効率化により間接的な経費を大幅に削減できているので、この料金体系が確立できています。大手M&A仲介会社でこの料金体系なのは当社だけなので、オーナー様への訴求力として大きなアドバンテージが持てております。

会社のビジョンを
教えてください。

今は社員一丸となって、上場を目指して準備しており、引き続きM&A仲介事業は伸ばしていきたいと思っております。

将来的にはM&A仲介の市場はレッドオーシャンになると考えています。そのためM&A仲介業だけでなく、あらゆるレガシーな産業で会社の買収を行い、テクノロジーをかけ合わせることによって企業価値を高めていくという投資会社にしていきたいと思っています。
その際には現在アドババイザーとして活躍している方にも経営層として活躍していただき、強靭なグループを作っていきます。

M&A総合研究所で働くことの
やりがいを教えてください。

M&Aの仲介という仕事で企業オーナーの事業承継に携われることのやりがいはもちろんあります。当社の場合は上のビジョンで述べたように、仲介事業だけではなく、将来的にはレガシーな会社の買収・PMIといったM&Aの当事者・経営層としてダイナミックな仕事に携わることができます。そこでは、M&A仲介とは違ったやりがいや刺激を感じていただけると思います。

具体的に当社のM&Aコンサルタントには
・「買収先の会社の選定」
・「買収先の会社の経営」
に携わってもらいます。

優秀なM&Aコンサルタントの方はネクストキャリアとして経営者になれる可能性が非常に高いと考えています。当社では、そういった経営者としてのネクストキャリアも用意しています。
また、自分自身が若いということも当社の強みだと思っています。今のM&A仲介会社の経営者は比較的年齢層が高い人が多いです。その中で、既存のM&A事業で収益を確保出来ている状態から、新規の事業立ち上げや買収戦略などをリスクテイクして行わないと思います。私はまだ30代であり、会社としても今から一気に加速するフェーズです。そんなフェーズから一緒に働けるというところにやりがいを感じてもらっています。

M&A総合研究所に合う
人材とは?

一番大事しているのは「チームプレー」です。どうしてもM&Aというと、トップセールスや専門家が集まっているようなイメージもあり、個人で実績を残して、自分が稼げれば良いという方が多いと思われています。しかし当社が一番意識しているのは社員の幸福度をいかに上げられるかということです。

幸福度を要素分解すると、
・「経済的に豊か」
・「会社が楽しい」
・「プライベートが充実している」

3つだと私は考えています。この3つの掛け算によって幸福度が決まるので、どれか一つでも欠けると幸福度は下がると思っています。
例えば、「沢山案件を成約してお金は稼いでいるが、社内では誰とも会話しません。」「稼げてはいるが、家庭の問題を抱えていてプライベートが大変です。」という人は、幸福度は低いと思っています。そういった点で会社として働きやすくて、社員の仲が良くて、楽しく仕事が出来る集団を目指しています。それが最終的に社員の幸福度に繋がると思っているので、チームプレーが出来るかどうかを重視しています。

どういう方が
多く入社されていますか?

まずM&A仲介会社出身者で、これまで活躍されてきたメンバーが3割程度います。(過去実績で年収2,000万~1億円程度の方)
未経験者は、金融機関(銀行・証券・保険)を中心に、不動産営業や総合商社の方、その他の事業会社(キーエンス、アクセンチュア、楽天など)の優秀層の方を積極的に採用しております。

活躍されている方の
共通点はありますか?

自身の頭で思考して、それをすぐ行動に移し、量をこなすことができるというのが活躍している人の共通点です。

入社後の研修はありますか?

当社には、各M&A仲介会社からの中途入社社員も多く在籍しておりますので、各仲介会社の良い部分の意見を吸い上げて、現場で活かすことのできる、意味のある教育を社内の会計士や弁護士、M&Aアドバイザーを中心に実施しております。

実際にこの研修は成果が出ていて、未経験で入社した方の83%が1年以内に成約をしております。基本的に入社したあとは、ほとんどのアポイントに対して上司が同行をすることで、OJTでも提案の仕方を教えております。

営業支援のシステムについて
教えてください。

当社では、アドバイザーの業務効率化のために、自社システムを開発しております。
かなり細かい部分ですが、例えば日々の業務の中で、細かい稟議申請などのシーンは多くあります。(機密保持契約書の押印申請、アドバイザリー契約書の押印申請、反社チェック依頼等)。そういった生産性のない作業に通常だと大きな工数がかかってしまいますが、当社ではシステム導入前にかかっていた時間を導入後には8割削減することができました。

新規営業における手紙の発送なども、リストからアプローチ先を選定し、依頼ボタンを押すだけすべて自動で発送ができるようになっています。その後はアドバイザー自身が発送先にフォローをするだけなので、営業プロセスの工数も削減されており、オーナー様とのコミュニケーションに時間を費やすことができます。
社内での業務効率化の事例をあげたらキリがないですが、当社では自社内のIT化やAI導入において、アウトソースをせずに社内でエンジニアを抱えておりますので、日々営業員から上がってくる非効率な作業や改修の要望を、即座にエンジニア部門に繋ぐことにより、スピーディーな改善を行い、業務改善をしております。これまでに2000回以上の改修を繰り返しています。

転職市場でM&A総合研究所が
選ばれる理由を教えてください。

当社の特徴のところでお伝えしましたが、当社ではAIやDXによる業務効率化を徹底しています。
そのため、「成約までの期間が短い」「同時に多くの案件を並行して進められる」というメリットがあります。成約までの期間については、一般的には1年前後であるところを、当社の平均成約期間は6.5ヶ月となっています。また、1人アドバイザーが平均して6件程度の案件を同時に進めており、多い人だと10件以上のケースもあります。

以上のことから未経験者でも早期に成果を出すことができ、現在未経験者の83%が1年以内に成約をしています。1年強で4件成約しているメンバーもおります。
ほぼ全員が活躍できているので、未経験者の退職率は2.7%と非常に低くなっております。

未経験の方でも早い段階で多くの案件を経験することができ、早期に自分の市場価値を高められることが特徴です。

候補者に向けて
メッセージをお願い致します。

アップルの創業者であるスティーブ・ジョブスは生前、「最後の言葉」という動画で、幸せの定義を語っています。その中でジョブズは「私はビジネスマンとして人類史上最大の成功を収めた。しかし、大きな間違いをしていた。墓場に持っていけるのは、富ではなく愛情にあふれた思い出だけだ。」と述べています。

当社には、M&Aアドバイザーの方々が最高のパフォーマンスを発揮できるような環境と社員全員で大きなことを成し遂げる環境があります。お金を稼ぐのは当たり前です。お金を稼いだ先の幸せも同時に追求し、最高のメンバーと人生で大きなことを成し遂げたいという熱量が高く、自身が優秀だと思う方は、是非選考に進んで頂きお会いしましょう。

M&A市場を、次のステージへ
共に導く仲間を求めています。